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編集メダロット一覧 ロクショウ (KWG00) パーツパラメーター 主な入手方法 機体説明 パーツパラメーター 部位 パーツ名 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 頭部 アンテナ(KWG00-M-1) 165 - - 68 31 4 たすける レーダーサイト 右腕 チャンバラソード(KWG00-M-2) 115 31 35 43 23 - なぐる ソード 左腕 ピコペコハンマー(KWG00-M-3) 115 11 48◎ 24 17 - がむしゃら ハンマー 部位 パーツ名 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 脚部タイプ 脚部 タタッカー(KWG00-M-4) 160 24 34 22 41 27 二脚 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 パーツ性別 4 3 2 4 2 2 3 1 ♂ ▲ページ上部へ▲ 主な入手方法 頭部・右腕・左腕・脚部 ・入手 クワガタバージョンの最初のメダロット。ゲーム開始後、宅配便で届く。 ・いつの間に通信 最強ジャンプ 2012年 12月号にて配信 (カブトVer.)※現在は終了してます ▲ページ上部へ▲ 機体説明 メダロット発売当初に 開発された、旧世代の クワガタムシ型メダロット。 ずば抜けた強さはないが パーツのバランスが光る スタンダードな格闘重視タイプ。 ▲ページ上部へ▲
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ロクショウ(登場人物) ※『メダロットシリーズの一登場人物』としての「ロクショウ」に関するページです。※ メダロット一覧 ⇒ は行 - ら行 - 1・PE - 2 - R - カード - 3 - OCG - 4 - navi - G - 弐CORE - DS - 7 - 8 - 9 - GM- S ヘッドシザース/ロクショウ ⇒ 1・2・R・navi - 2・R・3・4・G・弐CORE - DS・7・8・9・GM・S - カード・OCG - 登場人物 クワガタムシ型メダロット(KWG) 登場作品:1 PE 2 R カード 3 OCG 4 navi G 弐CORE DS 7 8 9 GM + ←をクリックすると詳細なもくじリンクが表示されます 基本的設定ロクショウとそのメダロッター 漫画版ほるまりん版メダロットシリーズ(フシハラ博士のロクショウ)メダロット メダロット2 その後 メダロット7(コハクのロクショウ) メダロット再〜リローデッド〜(カツマのロクショウ) ゲーム版メダロットメダロットPE(ヒカルのロクショウ) メダロット2・メダロット弐CORE(ヒカルのロクショウ) メダロット カードロボトルスターター デッキ構成 メダロット3 メダロット3 パーツコレクション Zからの超戦場 メダロット4 メダロットDS(アズマとナギ・ナミのメタビー) メダロット7(アズマのナギ・ナミのロクショウ) メダロットDUAL(アズマとナギ・ナミのロクショウ) 番外 メダロットSにおけるサウンドカスタマイズ アニメ版メダロット(フシハラ博士のロクショウ) + 「ヘッドシザース/ロクショウ」関連ページ一覧 ロクショウ 全体概要 ヘッドシザース(ろくしょう) ゲーム版1・2・R・naviの『ヘッドシザース』『ろくしょう』 ヘッドシザース(ロクショウ) ゲーム版2・R・3・4・G・弐COREの『ヘッドシザース』『ロクショウ』 ロクショウ(DS・7) ゲーム版DS・7の『ロクショウ』 ロクショウ(カードゲーム) カードロボトル・OCGに登場する『ロクショウ』に関して ロクショウ(登場人物) 漫画・ゲーム・アニメに登場する一登場人物の『ロクショウ』 基本的設定 クワガタメダルを装着しているメダロット。 「メダロット」世界における事物に関わっていた過去を秘めながら、一人旅を続ける。礼儀正しく、クールな侍。 メタビー(登場人物)のように別人が大量に存在するということが明言されているわけでもないが、 明らかに別個体と考えられるものについては分けて記述する。 ロクショウとそのメダロッター 現在、確認できているのは以下の通りである。 フシハラ博士のロクショウ(漫画版、アニメ版) ヒカルのロクショウ(ゲーム版クワガタバージョン) イッキのロクショウ(ゲーム版クワガタバージョン) アズマとナギ・ナミのロクショウ(DS、7、DUAL) コハクのロクショウ(漫画版7) ソルトのロクショウ(8) ルースガイザー島のロクショウ(9) めぐみのロクショウ(GM) カツマのロクショウ(メダロット再) ▲ページ上部へ▲ 漫画版 ほるまりん版メダロットシリーズ(フシハラ博士のロクショウ) メダロット メダロット博士の元で保護されていたメダロットで、この頃からロクショウという名前であった。 初登場時はロボロボ団に操られており、カブトメダルを奪おうとメダロット研究所の研究員に変装したロボロボ団員によって手合わせが行われた。 操られたロクショウはメタビーに全く歯が立たない状態であったが バーサーカーモードにより驚異的な戦闘力を発揮しメタビーの背中に取り付きメダルを奪う寸前まで追い込むも 反応弾により背中の制御プラグを撃たれ倒される。 とても礼儀正しい性格でござる口調でしゃべったりしゃべらなかったりする。 後半になるにつれござるでなくなり、性格もはっちゃけ気味になっていった。 メダロットのキャラで一番まじめなためかよくいじられ シノラー(※)風に改造されたことがありそれが原因でブチ切れたこともある。 かつてはフシハラ博士の元におり、本来の名前は「ヨウハク」。 銅、亜鉛、ニッケルから造る洋白合金からつけた名前で500円玉に使われたりする。 + ヨウハクだった頃の過去 無意識のうちにフシハラ博士の研究所の近くまで来ていたロクショウは そこでフシハラ博士が作った動物の脳にメモリを追加したタイプの サイボーグ、バートン?に発見され、フシハラ博士の研究所まで連れてこられる。 しかし例によってそこでロボロボ団に襲われる。 狙いはフシハラ博士が作ったもう一つのサイボーグのダニー?であり、 それにはスラフシステムの情報が記録されていた。 連れ去られたダニー?を追いかけていった先で待っていたのは ロボロボ団の「秘密基地」とレッドマタドール型のメダロットであり、 自分が「ヨウハク」であった頃にロクショウを倒したものと同一メダロットであった。 左腕のバリアによって攻撃が効かずピンチに陥るが、 そこでレッドマタドールが放った一言、 「カブトムシの次は、ダニのお守りデェすか?」 によりすべての記憶を取り戻す。 「ヨウハク」であったある日、フシハラ博士はロボロボ団に襲われた。 ロクショウも応戦はしたのだが敵のレッドマタドールに太刀打ちできず 絶滅の危機に瀕している金色のカブトムシの入ったカゴを奪われてしまう。 節原教授は金色のカブトムシを絶滅から救うために保護していた。 しかしカゴの中身を見て驚いたロボロボ団員がカゴを放り投げカブトムシを逃がしてしまい、 傷心した節原教授はそのまま亡くなってしまう(回想の描写から恐らく病死と思われる)。 それから「ヨウハク」の頃の記憶をロクショウ曰く「記憶をサナギに閉じ込めて」しまった。 記憶を取り戻したことがきっかけでロクショウの1回使い捨てのプロトスラフシステムが作動。 装甲を全快させるとチャンバラソードに高圧電流を纏わせロボロボ団の秘密基地ごとレッドマタドールをX字に切り刻んだ。 この時ロクショウのメダルはクワガタの成虫形態へと変化している。 その後、「夏になったら、金色のカブトムシを探そう」と決心するが、 ロクショウが金色のカブトムシを見つけた描写は無いままであった。 なお、この時ひそかにダニー?よりスラフシステムのデータがロボロボ団にコピーされてしまっている。 またヒカルの手持ちとして、メタビー、アルミと共に国際大会に出場した。 イギリスチーム戦では両腕をタンクソルジャーのものに換装したナイトアーマーを「はやぶさ斬り」で一撃の元に機能停止させる、 アメリカチーム戦ではリーダー機のティーピーと白熱の格闘戦の末勝利するなどの活躍を見せた。 最終戦では試合開始前にセレクト隊の正体がロボロボ団であったと タワラーマが暴露、開き直ったロボロボ団は多数のメダロットを転送する。 各国代表選手達と共にロクショウも観客の避難の時間を稼ぐ為に戦うが ビーストマスターを乗せたジープが乱入する際「なんだ?」と言っている間に はね飛ばされフェードアウトするというらしくない退場の仕方をする。 その後のセレクトビルでの最終決戦では、 待ち構えていた大量のメダロットを前にヒカルたちを先に行かせ、 名誉挽回とばかりにメダロットたちの相手を買って出る。 「弱い!」「弱い!!」「弱い!!!」と叫び、敵メダロットのオイルを撒き散らしながらザクザク切り刻んでいく様は、 それまでの礼儀正しいロクショウにはあり得なく圧巻であった。 しかし「おぬしらなど私一人で十分!」と豪語していたものの 流石に多勢に無勢であったのか、その後すぐに腹部を抉られるようなダメージを受けて一気に襲い掛かられてしまう。 ダメージの大きさとロクショウが全く攻撃を認識できていなかった様子からあるいはビーストマスターの攻撃だったのかもしれない。 もはや絶体絶命かと思われていたが、屋上でビーストマスターと戦っていたメタビーが弾切れを起こし、 デスブラストを浴びせられようとしていたその瞬間に、 ビーストマスターの背後から満身創痍の状態で再登場。 そのままビーストマスターの電力供給ケーブルでもある脚部パーツのスパゲティを一刀両断し決着をつける。 この時キララがロクショウのことを「ロクちゃん!」と呼んだため 「ロク・・ちゃ・・?」とつぶやきながら力尽きるという、またもや格好悪い退場となってしまった。 余談だがその後セレクトビルが崩壊する時に、ヒカルはパートナーであるメタビーよりも先に、ロクショウを助けて(背負って)いる。 おそらくその時点ではメタビーよりもダメージが大きかったからだろう。 ちなみにメタビーは数日後クレーンによってガレキの中から引き上げられていた。 ※タレントの篠原ともえ氏のこと。 ▲ページ上部へ▲ メダロット2 前作のロクショウと同一人物であるが、パーツは後期型のデザインになっている。 おどろ山の森の虫を密猟者から守っていたところで、イッキたちと出会った。 イッキのメタビーとヒカルのメタビーが同名でかつ、 10年以上前の骨董品のようなKBT型を未だに使っていたため、 最初は別人だということには気づいていなかったが、射撃の腕や動きから、 ヒカルのメタビーではないと気づいた。 ござる口調はやめたらしいが、ちょんまげヘアーのイッキを見て、 「侍の言うことなら信じよう」と言って去っている。 やたら敷地の広いコウジ邸に迷い込んで追い出される際に、 コウジのスミロドナッド、ラムタムに失礼な扱いを受け、 それを根に持ってラムタムに不意打ちを食らわせたり、 メタビー・ラムタム・ロクショウで木を囲って、 ぐるぐると回るコミカルな三つ巴を起こしたこともあった。 しかし、コウジ邸でかつて自分たちが倒したビーストマスターを見つけてから態度が一変。 本気を出したロクショウはラムタムを含む屋敷のメダロットを、ほぼ無傷で全滅させるほどに大暴れをし、 コウジの首をつかんでビーストマスターの引渡しを要求した。 そこへメタビーが食って掛かっていったのだが、その戦闘の様が尋常ではなく、 ロクショウが「忠告は十分にした」と言ったそばから、残像を残しつつ一瞬で移動、 それでも離れた位置から左腕を構えたメタビーに対して素振りのようにチャンバラソードを振ると、 次の瞬間にはメタビーの両腕が両断されており(しかもメタビーはすぐに状況を把握できなかった)、 ようやく事態を察知したメタビーは反応弾を放とうとするもその前に胴を切られ、オイルを吹き上げながら 「~~~~~~」と声にならない絶叫を上げヒューズが飛んで気絶した。 その後ロボロボ団により起動されたビーストマスターは魔の十日間事件のものと同一のメダルであったが、 昔の記憶は失っており、「まるで赤ん坊」の状態であった。 それがかつての自分とダブって見えたのか、「私には彼を斬る資格は無い」といい ロクショウはそれ以上ビーストマスターに何かすることは無かった。 なお、その際にメダロット博士やヒカルと再会している。 ▲ページ上部へ▲ その後 その後のロクショウは物語に関わらなくなり、 引き続き金色のカブトムシ探しのために旅をしている。 読んでる本は漏れなくカブトムシの飼育法の本である。 また、漫画版メダロットGの最後の方では、彼と同一人物と思われるヘッドシザースが登場している。 漫画版メダロットDSにて、彼と思しきマントをつけたマカイロドウスのパーツを付けたメダロットが登場。 名前は「ろのじ」(ロの字?)。おそらくファンサービスだろう。 ノワル曰く「マントのおじさま」。格好いいらしい。 ▲ページ上部へ▲ メダロット7(コハクのロクショウ) 本作ではコハクのパートナーメダロットとして登場。 ほるまりん先生の漫画版やアニメ版といった先行作品のロクショウに比較的性格は近い。 特に前者を意識させる、「助太刀いたす……!!」「…弱い!」といった台詞も口にしている。 ロボロボ団のメダロットの大群もものともしない高い戦闘能力を見せつけている。 巨大ビーストマスターとの決戦では、うっかりシオカラが放置していたサムライセイバーを装備して、メタビーがメダフォースを発動するまでの時間を稼いでみせた。 メダロット再〜リローデッド〜(カツマのロクショウ) ロボトル世界大会日本代表の1人、カツマのメダロットとして登場。 バージョン別の主人公メダロット以外では、数少ないメダロッターが存命なロクショウである。 メダロットを持つことに憧れを抱いたカツマが買ってもらったもので、名前もカツマが独自に名づけている。 口調はほるまりん先生の漫画版の様に丁寧で、一人称は主に「私」、一度だけ「俺」とも口にしている。 初めはロボトルに負けることが多かったが、カツマと共にロボトルを研究して力をつけていった。 カツマが10歳になったある日、出会ったメダロット研究機関の技術者ーーヘイジから彼の戦闘データを元にしてカスタマイズされたパーツを手に入れ、以降それを使用している。 そのため、ほるまりん先生版のヘッドシザースとは異なり、両肩や脚がドークスを思わせる形状をしている。 また、右腕のブレードが左右非対称で、閉じた時にコンバットナイフか日本刀の先端の様な形状になる。 後に、カガミのメタビー共々廃ビルでのロボトルの最中に新たにカイレンのパーツに換える。 メダルに特別ないわれはないが、からたけわりに加えて本作オリジナルの高速移動と絶対に命中する攻撃すら回避出来るメダフォース、疾風迅雷を持つ。 余談だが、ロクショウもカガミのメタビー同様にこのパーツを11年も使っているにもかかわらず、作中誰も旧式呼ばわりはしない。 ▲ページ上部へ▲ ゲーム版メダロット メダロットPE(ヒカルのロクショウ) GB版と違い、会話が追加されたため、喋る。 性格は漫画版に近く礼儀正しい。 ゲーム版ではこれ以降パートナーとして礼儀正しいクワガタタイプは皆無。 ▲ページ上部へ▲ メダロット2・メダロット弐CORE(ヒカルのロクショウ) ゲーム版メダロット2・メダロット弐COREのクワガタバージョンでは、 ゴッドエンペラーと戦うときに快盗レトルトが転送する一体。 それ以前にも快盗レトルトレディ?がメダロポリスでイッキを救出する際に、 スチールと一緒に転送していた。 メダロット2仕様で考えると、初期型だと思われる。 しかしこれ1機でゴッドエンペラー3体を圧倒するとは… ヒカルとヒカルの「ロクショウ」は強いことが分かるだろう。 「御主人様は勉強しないから困る。それに女性ばかりの部屋にいるとワタシはどうすればよいか困るのだ」 御主人様…? ▲ページ上部へ▲ メダロット カードロボトル メダロット カードロボトル?では、クワガタバージョンに限りエンディング後の対戦相手として登場。 ちなみにランクは最高ランクのS。 スターター デッキ構成 スターター スターター1 スターター2 ヒドゥンブレイク フィールドバリア ポケットソード トータスR1 デスレーザー チャンバラソード ?R4 ピコペコハンマー スカイレッグ ベンリカー デッキ「きりすてごめん!」 基本カード 枚数 パーツ・メダロッター 枚数 射撃エネルギー 10 シオカラ 4 格闘エネルギー 12 ボナパルト 4 防御エネルギー 12 ハーベスト? 4 応援エネルギー 10 回避カード 4 ▲ページ上部へ▲ メダロット3 イッキのパートナーとして一登場人物として登場。 アニメ版のクール+静かな熱血性をベースに、メタビーの口の悪さとシナリオ面での歩調をあわせるためかこちらも口が悪くなり、一人称はアニメ準拠の「おれ」である。 口は悪いが、メダロットの秘密を握っている。 パーツを変えてもフェイスグラフィックが変わらないのは仕様。 乱暴な口調のメタビーと違い、やや落ち着いた口調で話すためか同じことを言ってもやや皮肉っぽく聞こえることもしばしば。 ▲ページ上部へ▲ メダロット3 パーツコレクション Zからの超戦場 メダロット3パーツコレクションでは、ロボトルの対戦相手として終盤に登場。 性格は本編と一緒だが、戦闘後セリフから解るとおり皮肉っぽさが強調された。 ロクショウ・ドークス・ブラックスタッグとKWG機を3体使う強敵。 戦闘前セリフ おれと やる気か? お前に 勝ち目は ないぞ 戦闘後セリフ 勝利の めがみは 気まぐれだな ロクショウ ドークス ブラックスタッグ ▲ページ上部へ▲ メダロット4 メダロット4では、パートナーシステムによってメダルごとに それぞれの性格が付けられているが、クワガタメダルとBカブトメダルに メダロット3に登場するロクショウのような性格になっている。 ▲ページ上部へ▲ メダロットDS(アズマとナギ・ナミのメタビー) アズマが父親の部屋から発見。 コンフェイトからは「ペダソ・デラルナ」と呼ばれるが本人に記憶は無い。 メダロット7(アズマのナギ・ナミのロクショウ) アズマの父親の命令により、アンからアズマへと送られた。 我の強い性格のメダロット。 元々はアズマが三歳のころにプレゼントされたメダロットだが、幼さゆえの乱雑な扱いを見かねた父親により、アズマから引き離されている。 アズマ本人はロクショウのことをよくを覚えていないが、「友達を失った」という苦い思いはアズマの中に染み付いている。 ▲ページ上部へ▲ メダロットDUAL(アズマとナギ・ナミのロクショウ) ナギ・ナミがMMFの入隊試験を受けるときに、支給されたメダロット、入隊後も引き続き、パートナーとなる。 セリフから実戦経験が豊富らしいというのがわかるが、自信満々に挑んで苦戦するということがよくある。 スイカを見ると直立する派。 後半、MMF隊長からサンジューロを与えられた際、「懐かしいだろう?」と言われたり、 ナギ・ナミが世界一になった後、MMF隊長から「ある少年とメダロットの話」をされることから、アズマのロクショウだったということがわかる。 だとするとどういう経緯でMMFに所属することになったかが気になるが、劇中では明かされない。 メダロット博士からは、「この世界に長くいるものならば、誰もが知っているメダロット」と意味深な呼ばれ方をする。 不思議なメダロットであり、彼に関わったメダロッターは必ずと言っていいほど、大きな困難と出会い、それにより成長を遂げるらしい。 ますます彼の過去が気になる。 番外 メダロットSにおけるサウンドカスタマイズ 本作のサウンドカスタマイズ機能に、ロクショウの台詞が収録されている。 一人称はアニメ版とメダロット3以降のゲーム作品における「おれ」で、収録されている台詞と合わせると、イッキのロクショウを想定していると思われる。 なお、イベント「噂の凄腕メダロッター!?」シナリオ中においては、めぐみのロクショウが登場している。 こちらの一人称は「ワタシ」 (CV 篠原功) ▲ページ上部へ▲ アニメ版メダロット(フシハラ博士のロクショウ) 本作においてロクショウのパーツーーヘッドシザースは、メダロット創生期にごく僅かに生産された幻のメダロットという設定。 旧式呼ばわりを受けるメタビーとの設定面での扱いの違いは何なのか。 マスターのいないメダロットでかつては節原源五郎教授の元にいた、という点では漫画版と共通。 性格はクールでかなり渋く、さらに布のマントをまとっていることもあり格好いい。 また、アニメでは一人称が「俺」であり、漫画版を知るメダロッターは驚いたことだろう。 節原教授と離別する前の回想などでは、一人称が私であることもあり、心境により変化しているのだろう。 かなり神出鬼没であまり他者とかかわろうとしないが自然愛護主義者の様であり、 無闇に動植物を傷つけるような場面を目撃した場合、警告に現れることがある。 また、戦いは好きではないらしいが根は熱血系らしく、 いざ戦わなければ、という場面では闘志をむき出しにする様子も多く見られた。 レアメダルを装着しているメダロットであり、作中で最初にメダフォースを使用した。 ロボロボ団が仕込んだメモリーチップのせいで「メダロット博士が節原教授を襲った」という嘘を吹き込まれたバートンによって、メダロット博士を復讐の相手と誤認。 イッキ メタビーと敵対しメダフォースで退けるも、力を使い果たしたせいでロボロボ団に囚われてしまう。 何とか快盗レトルトに助け出され、バートンがメモリーチップを取り除かれたことで真実を知ったものの、一時は己のすべきことを見失い絶望した。 だが、ロクショウとの再戦を望みビーストマスターに立ち向かうメタビーの姿を指してバートンが諭したことで奮起。 ビーストマスターが撃破された後は、餞別に新しいマントをもらい、バートンと共に節原教授を探す旅に出た。 旅の最中、ロクショウとバートンは節原邸の跡地で、メダルが超古代文明の遺物であったことを知る。 そして、レアメダルを悪用するロボロボ団を止めるべく、ミヤマ遺跡へと突入。 偶然にもメタビー奪還のために突入したイッキ達と再会し、成り行きで共闘。 ジャイアントエンペラーをめぐる決戦の後に、メダロット博士と快盗レトルトに協力することを選んだのだった。 世界大会決勝戦の最中、レアメダルの共鳴の呼び水となってしまうも、メタビーが現実に戻ってきたことで復活。 ロボロボ団親衛隊のシンセイバーと共にスタジアム地下のアンテナを破壊した。 なお、メタビーがメダロ人「フェルム」としての記憶を追体験している時にも、ロクショウと同じ姿のメダロ人が姿を見せている。 だが彼がかつて「フェルム」と戦ったメダロ人と同一人物であるかは言及がない。 (CV 篠原功) ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行・ら行 - 1・PE - 2 - R - カード - 3 - OCG - 4 - navi - G - 弐CORE - DS - 7 ヘッドシザース/ロクショウ ⇒ 1・2・R・navi - 2・R・3・4・G・弐CORE - DS・7 - カード・OCG - 登場人物
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メダロットR パーツコレクション メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロットR パーツコレクション ゲーム概要 ストーリー システム ゲームバランス 展開 ゲーム概要 メダロットR パーツコレクション 対応ハード プレイステーション ジャンル RPG(なのだろうか?) 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ プレイ人数 1~2人 発売日 2000年3月16日 主人公 一応テンリョウ イッキ 初期パートナー メタビー 登場メダロット数 253体(『R』の102体と『2』の91体と『初代』の60体の合計) 登場メダル数 60枚(本編入手の32枚とコンプリート特典の旧メダル28枚の合計) ロボトルシステム シャトルランロボトル(六角ゲージ制) 作品特有システム フルポリゴン3DロボトルメダロットRからのセーブデータ引継ぎ制ストーリーは無く、ランキング制覇制ポイントでパーツ購入ポケットステーション使用のポケットロボトル?メダロット図鑑?登場メダフォース搭載 メダロットRにも「パーコレ」が登場。 ただし従来のパーコレと趣がやや異なっており、全種類はそろわない。 ストーリー あなたはメダロッターズランキング100位のメダロッター。 とにかくロボトりまくって、ランキング1位を目指せ!! システム 基本的なセッティング・ロボトルシステムなどはメダロットRと同じ。 ストーリー一切無し。ランキング制覇・パーツ集めのためにひたすらロボトルのみ。 「メダロットR本編のデータ」とのリンク「R本編のデータ」を読み込み、そのデータを「Rパーコレのデータ」として、本編で持っていたメダロット・パーツ・メダルを引き継げる。 むしろ引き継ぐことが前提。本編なしでもプレイ可能だが…お勧めしない。 プレイデータは一度Rパーコレのデータとしてセーブされる。その「Rパーコレのデータ」を「R本編データ」に書き込むことで、ランキング戦やメダロット購入で入手したパーツを本編に追加。 『ポイント』の導入ランキング戦に勝利、後述する「ポケットロボトル」での勝利すると「ポイント」を入手できる。 「ポイント」は上位ランカーへの挑戦やメダロット購入に使用する。 『メダロット購入』前述した「ポイント」で隠しメダロットを購入できる。 ライブラリーのさきがけとなる「メダロット図鑑」機能を搭載。 ポケットステーション対応『ポケットロボトル』 Rパーコレ内であらかじめ選んだ相手・メダロットとロボトルしてポイントを入手できる。プレイヤーはRパーコレ内のくみ上げたメダロットを使用する。ドットグラフィックは携帯ゲーム「メダロッチ」のものをベースにしている。 ゲームバランス メダロットRと同じ。 展開 早期クリアでメダロット社から認定書をもらえるキャンペーンを行っていた。 (デュアルモデルプレゼントキャンペーンも同じ?) メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
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メダロット パーツコレクション2 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロット パーツコレクション2 ゲーム概要 ストーリー システム ゲームバランス ボリューム ゲーム概要 メダロット パーツコレクション2 対応ハード ゲームボーイ ジャンル RPG 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ プレイ人数 1~2人 発売日 1998年5月29日 主人公 ニモウサク ユウキ 初期パートナー ロールスター・ベティベア 登場メダロット数 60体 登場メダル数 28枚 ロボトルシステム シャトルランロボトル 作品特有システム ティンペット・パーツの性別を無視してセッティングが可能本編未登場のキャラクター・メダロットと戦える『メダロット』に登場する全てのパーツとメダルが入手可能 メダロット(カブト・クワガタ)を遊んだ人に送るパワーアップキット。 数量限定販売であったメダロット パーツコレクションが結構人気あったので、改めて通常発売されたのが本作である。 ソフト自体の希少価値は、先に数量限定で販売されたメダロット パーツコレクションの方が上。 ストーリー 本作は、ユウキが自分で作り上げたゲームソフト「メダロット パーツコレクション」の中のお話という設定です。 ティンペット王国の王子様であるユウキは、メダロット王国の王女パディとお互いラブラブ。 しかしそんな二人の仲を妬んだのか、魔女ミルキーがパディをさらい、 太陽の塔のてっぺんに閉じ込めてしまいました。 もちろんユウキは愛するパディのため、相棒のザリガニとくまちゃん引きつれ、 星の塔・月の塔・太陽の塔、3つの塔に挑む…。 じつは主人公とさらわれる側が入れ替わっただけである。 システム 基本的なゲーム内容はメダロット パーツコレクションと同じ。違いは主人公とさらわれる側が入れ替わったことによるグラフィックとセリフの変更。 こちらのパッケージはロールスター。メダロット2 パーツコレクションがあるので、紛らわしい。 ゲームバランス メダロット パーツコレクションと同じ。 ボリューム ほぼ同内容なのでメダロット パーツコレクションと同じ。 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
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編集メダロット一覧 ロクショウP (KWG50) パーツパラメーター(更新データVer,1.1適用後、変更点は赤字) パーツパラメーター(更新データ適用前、変更点は青字) 解説 主な入手方法 機体説明 パーツパラメーター(更新データVer,1.1適用後、変更点は赤字) 部位 パーツ名 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 頭部 アンテナ(KWG00-M-1) 165 - - 68 31 4 たすける レーダーサイト 右腕 チャンバラソード(KWG00-M-2) 115 31 35 43 23 - なぐる ソード 左腕 ピコペコハンマー(KWG00-M-3) 115 11 48◎ 24 17 - がむしゃら ハンマー 部位 パーツ名 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 脚部タイプ 脚部 タタッカー(KWG00-M-4) 160 24 34 22 41 27 二脚 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 パーツ性別 4 3 2 4 2 2 3 1 ♂ ▲ページ上部へ▲ パーツパラメーター(更新データ適用前、変更点は青字) 部位 パーツ名 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 頭部 アンテナ(KWG50-M-1) 165 - - 68 31 4 たすける レーダーサイト 右腕 チャンバラソード(KWG50-M-2) 115 31 35 43 23 - なぐる ソード 左腕 ピコペコハンマー(KWG50-M-3) 115 11 48◎ 24 17 - がむしゃら ハンマー 部位 パーツ名 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 脚部タイプ 脚部 タタッカー(KWG50-M-4) 160 24 22 22 41 27 二脚 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 パーツ性別 4 3 2 4 2 2 3 1 ♂ ▲ページ上部へ▲ 解説 白金(Platinum)に煌めくロクショウ。 トーナメント優勝の記念品のようなもので、性能は元のカラーと全く同じ。 …のはずなのだが、なぜか脚部の回避が大幅に低下してしまっている。 回避の数値に間違えて防御の数値を入れてしまったのだろうか? ※更新データVer1.1で修正されました。 ▲ページ上部へ▲ 主な入手方法 頭部・右腕・左腕・脚部 ・景品 グランドチャンピオンシップ優勝で1パーツずつ貰える (クワガタVer.) ※カブトバージョンに送ることが不可能 ▲ページ上部へ▲ 機体説明 メダロット発売当初に 開発された、旧世代の クワガタムシ型メダロット。 ずば抜けた強さはないが パーツのバランスが光る スタンダードな格闘重視タイプ。 ▲ページ上部へ▲
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メダロット2 パーツコレクション メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ メダロット2 パーツコレクション ゲーム概要 ストーリー システム ゲームバランス ボリューム 展開 ゲーム概要 メダロット2(カブト・クワガタ) 対応ハード ゲームボーイ(カラー対応) ジャンル RPG 発売元 イマジニア 開発元 ナツメ プレイ人数 1~2人 発売日 1999年10月29日 主人公 テンリョウ イッキ 初期パートナー スミロドナッドかウォーバニット 登場メダロット数 151体(『2』の91体と『初代』の60体の合計) 登場メダル数 60枚(『2』の32枚と『初代』の28枚合計) ロボトルシステム シャトルランロボトル 作品特有システム メダフォース登場スペシャルロボトル『メダロット2』に登場する91体のメダロットが入手可能『メダロット2』に登場する32枚のメダルが入手可能本編未登場のキャラ・メダロットとロボトル可能 メダロットにパーツコレクションが発売されたので、メダロット2にも登場。 ストーリー ヘベレケ博士とロボロボ団との戦いも終わり、日常を過ごしていたイッキ。 しかし突然学校を大地震が襲う。逃げ出す途中イッキは、飛び出してきたソルティから なぜかフユーンストーンのかけらを受け取る。しかもそこに宇宙人まで現れる。 彼らが言うには「母船の動力源であるフユーンストーンがバラバラになったため、 時空がゆがんで、学校が巨大な塔になり、みんなが閉じ込められてしまった」という。 みんなを助け、この世界を元に戻せるのは、フユーンストーンのかけらを持ったイッキだけ。 さまざまな人と出会ってロボトルに勝ち、メダル・パーツを集めつつ、事件の真相を解け! システム 基本的なカスタマイズやシステムはメダロット2(カブト・クワガタ)と同じ。最初に手に入れるのは「クワガタ」メダルのスミロドナッドまたは「カブト」メダルのウォーバニット。ゲームを進めれば、ちゃんと選ばなかった方も入手可能。 今回の塔は一種類のみで20階建て。1フロアには5つの部屋がある。 前作のパーツコレクション同様、登場人物とロボトルして、勝ったらパーツやメダルがもらえる。相変わらずちょっとわかりにくいところにパーツが隠されていたりするのはお約束。 『スペシャルロボトル』の導入。一部メダロッターは通常のロボトル「ノーマルロボトル」ではなく、この「スペシャルロボトル」を挑んでくる。 お題に沿ってパーツの持つ効果をうまく利用して戦う、いうならば「詰めロボトル」である。 スペシャルロボトルで自分のメダロットではなく、あらかじめ決められた状況下でロボトルが行われる。ただし、運の要素が強すぎる、完全に運任せといったお題まで登場するのは困り者。 本作ではメダロット2(カブト・クワガタ)で入手不能だった隠しメダル・メダロットも入手可能。ただし「メダロット」のパーツ・メダルは集まらないので注意。 あくまでも『メダロット2(カブト・クワガタ)のメダル・メダロットが全て揃う』ということ。 ゲームバランス 一部スペシャルロボトルの内容が鬼畜。 というか開始早々「停止」症状を利用して相手を倒すとか、 症状発生条件が実質ランダムであるメダロット2では無茶すぎますから。 「変化」パーツで相手を翻弄とか、こちらが翻弄されていますから。 ボリューム メダロットの数が多いので、前作のパーコレよりプレイ時間は長い。 展開 特になし。 メダロット作品集 ⇒ ゲーム版メダロット ナンバリング → 1 - 2 - 3 - 4 - 5 - DS - 7 - 8 - 9 リメイク/外伝/他ジャンル → PE - R - カードロボトル - navi - G - 弐CORE - BRAVE - 真型 - DUAL - ガールズミッション - S 復刻作品 → クラシックス - クラシックスプラス パーツコレクション → 1パーコレ - 1パーコレ2 - 2パーコレ - Rパーコレ - 3パーコレ
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ヘッドシザース(ロクショウ) ※このページは『メダロット2・R』に登場する「ヘッドシザース」、『メダロット3・4・G・弐CORE』に登場する「ロクショウ」に関するページです。※ メダロット一覧 ⇒ は行・ら行 - 1・PE - 2 - R - カード - 3 - OCG - 4 - navi - G - 弐CORE - DS - 7 - 8 - 9 ヘッドシザース/ロクショウ ⇒ 1・2・R・navi - 2・R・3・4・G・弐CORE - DS・7・8・9 - カード・OCG - 登場人物 クワガタムシ型メダロット(KWG) 登場作品 1 PE 2 R カード 3 OCG 4 navi G 弐CORE DS 7 8 9 + ←をクリックすると詳細なもくじリンクが表示されます 機体説明メダロット2・Rでの概要 メダロット3・4での概要 メダロットGでの概要 メダロット弐COREでの概要 関連機体 作品別機体性能メダロット2・メダロットR メダロット3 メダロット4 メダロットG メダロット弐CORE + 「ヘッドシザース/ロクショウ」関連ページ一覧 ロクショウ 全体概要 ヘッドシザース(ろくしょう) ゲーム版1・2・R・naviの『ヘッドシザース』『ろくしょう』 ヘッドシザース(ロクショウ) ゲーム版2・R・3・4・G・弐COREの『ヘッドシザース』『ロクショウ』 ロクショウ(DS・7・8・9) ゲーム版DS・7・8・9の『ロクショウ』 ロクショウ(カードゲーム) カードロボトル・OCGに登場する『ロクショウ』に関して ロクショウ(登場人物) 漫画・ゲーム・アニメに登場する一登場人物の『ロクショウ』 機体説明 メダロット2・Rでの概要 メダロット2・Rでイッキが出会うロクショウ。 前のモデルからマイナーチェンジしており、 ソードの柄・ハンマーのメリケン・膝パーツ部分が青く塗装されている。 性能が大幅に強化され、公式イラストではやや紫がかったカラーリングに変更されている。 グラフィックや型式番号も異なる。 格闘パーツの中ではピカイチのバランスを誇るチャンバラソード。 ピコペコハンマーの破壊力は初代から一層強化されたようにも思える。 そしてソード攻撃後の回避を担う高性能脚部タタッカー。 チーム編成によっては、シナリオの最後まで純正で戦うことも可能なスペックを誇る。 (ただしクワガタメダルは二脚の他にも多脚・潜水・飛行・車両に対応しているため純正メリットは皆無である。がむしゃら的には飛行脚部がオススメ。) 2のヘッドシザースは、頭部「アンテナ」の属性が『格闘』属性に。 パーツの攻撃特性とメダルの属性に当てはまらない特例パターン。 主人公機らしくクワガタメダルと全パーツの相性が一致するように変更したのだろうか。 呼称は「ヘッドシザース」(メダロット2 パーツコレクション)、「ロクショウ」(メダロットR パーツコレクション)。 ▲ページ上部へ▲ メダロット3・4での概要 メダロット3ではイッキのパートナーとして続投。 ただし、この「ロクショウ」で戦えるのは基本的に第二話の初めまで。 第二話の途中で後継機であるドークスに換装することになる。 パーツはクリア後のメダロッターズオークションイベントで手に入れよう。 かなり強力だった2・R時代から、両腕の威力は控え目に調整されている。 ただ格闘機体であることを考慮したのか、頭部と脚部が妙に装甲が高く設定されている。(装甲全体でも185→210となって厚くなっている) ただ、格闘機体は防御不能ペナの関係で高装甲パーツでかばえ無いため、攻撃用の両腕を薄く脚部を厚くするのは調整失敗感が否めない。 むしろ「うつメダリア」を付けてレストレーザーを叩き込んだほうが攻防一体だったりする。 序盤にしては機動が高いのでダッシュラプトルの右腕で症状をつけて避けに徹する戦法も出来る。 左腕ハンマーはチェンジガーゴー、右腕ソードはデュラホースの方が強い。(どちらもロボロボ団の幹部機) メダロット4では、普通に遊ぶだけでは入手できない。 クリア後、メダ3パスポートを使って、メダロット3から転送してこよう。 ドークス同様にメダ4では頭部性能が引き上げられている。 ▲ページ上部へ▲ メダロットGでの概要 メダロットGではクリア後に特定条件を満たすと登場するイッキが使用する。 ▲ページ上部へ▲ メダロット弐COREでの概要 バランス上、両腕の装甲減少を始め、さらに能力値が下げられている。 そのため、序盤のアリカ戦や重力持ちの男の子・女の子戦においても苦戦しやすい。 一応この作品においても、どのパーツもスピード面を重点的に考えた場合、 格闘系パーツの中ではバランスが取れている部門に入る。 パーツが集まってきてから、自分の戦略に合わせて、 柔軟にセッティングや組換えを行っていきたい。 カラーリングはアニメ版に準じやや紫っぽい色合いになっている。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 関連の深いKWG型たち KWG型メダロットシリーズ クワガタムシ型メダロットたちのリンクはこちら 私の好敵手達だ! KBT型メダロットシリーズ カブトムシ型メダロットたちのリンクはこちら メタビーメタルビートル(メタビー) カブトバージョンの主人公機 ウォーバニット ゲームクワガタ版でのライバルコウジの愛機 スミロドナッド 同ランクの格闘戦特化機体 ▲ページ上部へ▲ 作品別機体性能 メダロット2・メダロットR 「ヘッドシザース(ロクショウ)」(男) 頭部 アンテナ KWG-11 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 50 40 32 6 格闘 おうえん 索敵 右腕 チャンバラソード KWG-12 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 40 58 30 1 3 格闘 なぐる ソード 左腕 ピコペコハンマー KWG-13 装甲 成功 威力 充填 熱量 能力 行動 効果 40 26 52◎ 1 4 格闘 がむしゃら ハンマー 脚部 タタッカー KWG-14 装甲 推進 機動 格闘 射撃 索敵 隠蔽 能力 タイプ 55 40 53 24 18 28 18 格闘 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット3 「ロクショウ」(男) 頭部 アンテナ KWG-21 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 80 42 21 8 速度 まもる 索敵 右腕 チャンバラソード KWG-22 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 30 30 17 6 8 速度 なぐる ソード 左腕 ピコペコハンマー KWG-23 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 30 14 25◎ 6 8 速度 がむしゃら ハンマー 脚部 タタッカー KWG-24 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 70 34 44 41 24 12 速度 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット4 「ロクショウ」(男) クワガタムシ型メダロット 「ここうの さむらい」とも いうな 頭部 アンテナ KWG-11 装甲 成功 威力 回数 属性 行動 効果 80 42 37 7 速度 まもる 索敵 右腕 チャンバラソード KWG-12 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 30 30 17 6 8 速度 なぐる ソード 左腕 ピコペコハンマー KWG-13 装甲 成功 威力 充填 放熱 属性 行動 効果 30 14 25◎ 6 8 速度 がむしゃら ハンマー 脚部 タタッカー KWG-14 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 属性 タイプ 70 34 44 41 24 12 速度 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロットG 「ロクショウ」(男) 頭部 アンテナ ARM PWR DEF NUM SPD 対象 特性 アクション 60 38 5 4 C 味方全機 効果・+症状 索敵 右腕 チャンバラソード ARM PWR DEF SPD 対象 特性 アクション 40 8 6 A 敵複数 格闘 ソード 左腕 ピコペコハンマー ARM PWR DEF SPD 対象 特性 アクション 40 23 8 B 敵複数 格闘 ハンマー 脚部 タタッカー ARM DEF SPD SHT GRP EFT DEF タイプ 60 5 B E S E D 二脚(ステップイン) ▲ページ上部へ▲ メダロット弐CORE 「ロクショウ」(男) 頭部 アンテナ KWG-11 装甲 成功 威力 回数 能力 行動 効果 50 18 42 5 格闘 おうえん 索敵 右腕 チャンバラソード KWG-12 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 20 32 22 3 4 格闘 なぐる ソード 左腕 ピコペコハンマー KWG-13 装甲 成功 威力 充填 放熱 能力 行動 効果 20 11 39◎ 4 5 格闘 がむしゃら ハンマー 脚部 タタッカー KWG-14 装甲 推進 機動 防御 近接 遠隔 能力 タイプ 45 28 32 36 22 9 格闘 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行・ら行 - 1・PE - 2 - R - カード - 3 - OCG - 4 - navi - G - 弐CORE - DS - 7 - 8 - 9 ヘッドシザース/ロクショウ ⇒ 1・2・R・navi - 2・R・3・4・G・弐CORE - DS・7・8・9 - カード・OCG - 登場人物
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ロクショウ NO51 クワガタ型 type-KWG 格闘 コスト 装甲 威力 スピード 移動方向 4 30 40 31 24679 格闘貫通:破壊した場合、その後方1コマのメダに威力20で追加攻撃できる われらがロクショウ。 ロクショウは実際は愛称であり、本来の機体名はヘッドシザーズ。 漫画版での愛称が定着し、『メダロット2』以降は機体名に。 ヘッドシザーズがシザーズヘッドと誤植で書かれたり、漫画版での本名がヨウハクだったりで 名前が色々ある。ややこしい。 ウィキペディアではヘッドシザー『ス』とあるがもしかしてそっちの方が正しいの? とりあえず、漫画でもアニメでもゲームでも強キャラで人気も高い。弐coreは悲惨だけど。 カードでは……御覧の通り、凡兵です。 ファンガッカリの性能。レア度も3。どうかしとる。 比較 コスト 装甲 攻撃 スピード 移動方向 ドークス 5 30 40 45 13789 ドークス変 0(5) 40 70 59 134679 シンザン 0 - ゾーリン 4 40 30 36 134679 メタビー 4 40 30 37 13789 ゲームと同じでメタビーより遅い。そしてゲームと違い回避できない。 メタビーはおろかゾーリンより遅い。 上の比較にタイマンでは勝てません。
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ロクショウ(DS・7・8・9) ※『メダロットDS・7・8・9』に登場する「ロクショウ」に関するページです。※ メダロット一覧 ⇒ は行・ら行 - 1・PE - 2 - R - カード - 3 - OCG - 4 - navi - G - 弐CORE - DS - 7 - 8 - 9 ヘッドシザース/ロクショウ ⇒ 1・2・R・navi - 2・R・3・4・G・弐CORE - DS・7・8・9 - カード・OCG - 登場人物 クワガタムシ型メダロット(KWG) 登場作品 1 PE 2 R カード 3 OCG 4 navi G 弐CORE DS 7 8 9 + ←をクリックすると詳細なもくじリンクが表示されます 機体説明作品別解説ゲーム版メダロットDS 漫画版 ゲーム版メダロット7 ゲーム版メダロット8 関連機体 機体性能メダロットDS メダロット7ロクショウ(KWG00) ロクショウP(KWG50) メダロット8ロクショウ(KWG00) Pロクショウ(KWG50) メダロット9ロクショウ(KWG00) ロクショウ(KWG01) + 「ヘッドシザース/ロクショウ」関連ページ一覧 ロクショウ 全体概要 ヘッドシザース(ろくしょう) ゲーム版1・2・R・naviの『ヘッドシザース』『ろくしょう』 ヘッドシザース(ロクショウ) ゲーム版2・R・3・4・G・弐COREの『ヘッドシザース』『ロクショウ』 ロクショウ(DS・7・8・9) ゲーム版DS・7・8・9の『ロクショウ』 ロクショウ(カードゲーム) カードロボトル・OCGに登場する『ロクショウ』に関して ロクショウ(登場人物) 漫画・ゲーム・アニメに登場する一登場人物の『ロクショウ』 機体説明 約8年ぶりのシリーズナンバリング新作『メダロットDS』で二度目のマイナーチェンジが行われたロクショウ。 メダロットアルバムなどでの公式表記は「ロクショウ」。 型式番号は初代ロクショウのものに近い表記となっており、 公式イラストやプラモデルでは初期型ヘッドシザースを思い起こさせるデザイン。 膝や右腕のソード淵、左腕のメリケンが青く塗られていないところは初代そのまま。 もちろん元々のデザインを残しつつ、胸部の穴やパーツのつなぎ目など各部ディティールが追加された。 サンジューロなどのコミュニケーションモニター搭載機との差別化のためか、 メタビー・サイカチス・ドークス達と同様にアイカメラが描かれている。 カメラの部分が金色に輝いており、メタビーよりも目立つ。 メタビーとは対象的に、こちらはパーツ名や基本的な行動内容に変化はない。 作品別解説 ゲーム版メダロットDS 『メダロットDS』クワガタバージョンにてアズマが最初に手に入れるメダロット。 2033年においては旧型メダロットと扱われているものの、安定した性能・格闘攻撃は健在。 アルバムの説明にある通り、バランスの取れた優秀な機体と言える。 型式番号は「KWG00-M」シリーズ。 腕は特殊な効果こそ無いものの、単純なスペックで見ると なぐるスキルのパーツの中ではトップクラスのバランスと言っても過言ではないほど。 左腕のハンマーには「防御されるとダメージ追加」の特殊効果が付き、抜群の破壊力と安心の装甲を併せ持つ。 充填・冷却性能の低さは脚部の高い移動性能が、 成功の低さは頭部のレーダーサイトがうまく補っており、まさに必殺の一撃。 更にDSでは、行動に伴うデメリットの緩和がされたので、従来作品と比べて積極的に使っていける。 ただし、頭部の装甲が低め、かつ、たすけるスキルであるため、 相手のメダルの性格によっては、即座にヘッドショットされる可能性があるので注意。 漫画版 メダロット社のほるま四コマで登場、過去シリーズで登場したフシハラ博士?のロクショウとは性格が似ているようだが、同一固体ではないようである。 どうやらアズマの所有メダロットのような描写。ということは漫画版で主人公がKWG型を所有した初めての作品になるのだろうか。 ▲ページ上部へ▲ ゲーム版メダロット7 ストーリーが変わっても主人公はアズマ、そしての本作のクワガタバージョンでも アズマが最初に手に入れるメダロットとしてこの『ロクショウ』が登場。 基本的な特徴は変わらないようだが、パラメーターステータスには変更が入るだろう。 ▲ページ上部へ▲ ゲーム版メダロット8 登場人物が一新された本作でも、主人公ソルトがクワガタバージョンで最初に入手するメダロットとして登場。 カブトバージョンではメダロッターレベルの実績をコンプリートすることでローレル?からクワガタメダルと共に一式を貰える。 アルバムの機体解説で正式名称が「ヘッドシザース」であることが確認できる。 本作では「がむしゃら」の仕様変更により、ピコペコハンマーから貫通がなくなっているのに注意。 「がむしゃら」はすぐにローレル?先生から習えるので、まずはゲームを進め「がむしゃら」を習得しよう。 ▲ページ上部へ▲ 関連機体 関連の深いKWG型たち KWG型メダロットシリーズ クワガタムシ型メダロットたちのリンクはこちら 私の好敵手達だ! KBT型メダロットシリーズ カブトムシ型メダロットたちのリンクはこちら メタビーメタビー(DS・7) カブトバージョンの主人公機 DSのKWG型メダロット比較 ロクショウ スタンダード、ピコハンが使いやすくなった ドークス 移動と格闘に優れたウィンドフラック ブラックスタッグ 女性型、フリーズの陰に隠れがちだが強い サンジューロ コマンダーとサンダーの使い方がカギ ▲ページ上部へ▲ 機体性能 メダロットDS 名称:ロクショウ (パーツ性別:男) アルバム メダロットはつばいしょきにかいはつされたきゅうせだいのクワガタがたメダロット。かくとうけいのこうげきをとくいとするバランスのとれたきたい。 頭部:アンテナ (KWG00-M-1) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 100 44 33 46 31 4 たすける レーダーサイト 右腕:チャンバラソード (KWG00-M-2) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 140 36 22 40 27 なぐる ソード 左腕:ピコペコハンマー (KWG00-M-3) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 180 13 44◎ 17 3 がむしゃら ハンマー 脚部:タタッカー (KWG00-M-4) 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 110 25 26 21 29 8 二脚 + 月のメダロットVer ※CPU専用機、通常プレイでは入手不可能。 名称:ろくしょう (パーツ性別:男) 頭部:あんてな (KWG60-M-1) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 60 48 37 50 35 4 たすける レーダーサイト 右腕:ちゃんばらそーど (KWG60-M-2) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 100 40 26 44 31 なぐる ソード 左腕:ぴこぺこはんまー (KWG60-M-3) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 140 17 48◎ 21 7 がむしゃら ハンマー 脚部:たたっかー (KWG60-M-4) 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 70 31 32 27 29 8 二脚 ▲ページ上部へ▲ メダロット7 ロクショウ(KWG00) 名称:ロクショウ (パーツ性別:男) アルバム メダロット発売当初に開発された、旧世代のクワガタムシ型メダロット。ずば抜けた強さはないがパーツのバランスが光るスタンダードな格闘重視タイプ。 頭部:アンテナ (KWG00-M-1) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 165 - - 68 31 4 たすける レーダーサイト 右腕:チャンバラソード (KWG00-M-2) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 115 31 35 43 23 なぐる ソード 左腕:ピコペコハンマー (KWG00-M-3) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 115 11 48◎ 24 17 がむしゃら ハンマー 脚部:タタッカー (KWG00-M-4) 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 160 24 34 22 41 27 二脚 4 3 2 4 2 2 3 1 ▲ページ上部へ▲ ロクショウP(KWG50) 名称:ロクショウ (パーツ性別:男) アルバム メダロット発売当初に開発された、旧世代のクワガタムシ型メダロット。ずば抜けた強さはないがパーツのバランスが光るスタンダードな格闘重視タイプ。 頭部:アンテナ (KWG50-M-1) 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 スキル わざ 165 - - 68 31 4 たすける レーダーサイト 右腕:チャンバラソード (KWG00-M-2) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 115 31 35 43 23 なぐる ソード 左腕:ピコペコハンマー (KWG50-M-3) 装甲 成功 威力 充填 冷却 スキル わざ 115 11 48◎ 24 17 がむしゃら ハンマー 脚部:タタッカー (KWG50-M-4) 装甲 移動 回避 防御 格闘 射撃 タイプ 森 山 砂 平 水 凍 洞 宇 160 24 34 22 41 27 二脚 4 3 2 4 2 2 3 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット8 ロクショウ(KWG00) 名称:ロクショウ (パーツ性別:男) アルバム:No.115 型番:KWG00 正式名称『ヘッドシザース』。メダロット発売当初に開発された、旧世代のクワガタムシ型メダロット。ずば抜けた強さはないがパーツのバランスが光るスタンダードな格闘重視タイプ。 頭部:アンテナ 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 125 - - 63 26 4 不可 たすける / なし レーダーサイト 右腕:チャンバラソード 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 115 31 37 43 23 防御可能 かくとう / なし ソード 左腕:ピコペコハンマー 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 115 11 44 22 19 防御可能 かくとう / がむしゃら ハンマー 脚部:タタッカー 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 180 32 34 21 二脚 回避可能 チャージファイト 4 4 2 4 2 2 2 4 4 脚部特性:チャージショット チャージゲージ100%中格闘攻撃は機動 格闘性能+5。 ▲ページ上部へ▲ Pロクショウ(KWG50) 名称:Pロクショウ (パーツ性別:男) アルバム:No.121 型番:KWG00 栄光に輝く白金のロクショウ。真の強者の証としてチャンピオンに授けられる。 頭部:アンテナ 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 125 - - 63 26 4 不可 たすける / なし レーダーサイト 右腕:チャンバラソード 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 115 31 37 43 23 防御可能 かくとう / なし ソード 左腕:ピコペコハンマー 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ 115 11 44 22 19 防御可能 かくとう / がむしゃら ハンマー 脚部:タタッカー 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ 180 32 34 21 二脚 回避可能 チャージファイト 4 4 2 4 2 2 2 4 4 脚部特性:チャージショット チャージゲージ100%中格闘攻撃は機動 格闘性能+5。 ▲ページ上部へ▲ メダロット9 ロクショウ(KWG00) 名称:ロクショウ (パーツ性別:男) アルバム:No.157 型番:KWG00 正式名称『ヘッドシザース』。メダロット発売当初に開発された、旧世代のクワガタムシ型メダロット。ずば抜けた強さはないがパーツのバランスが光るスタンダードな格闘重視タイプ。 頭部:アンテナ 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 170 - - 46 47 5 不可 たすける / - レーダーサイト - 右腕:チャンバラソード 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 125 34 37 24 22 防御可能 かくとう / - ソード - 左腕:ピコペコハンマー 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 125 12 49 9 16 防御可能 かくとう / がむしゃら ハンマー - 脚部:タタッカー 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 185 30 43 32 二脚 回避可能 チャージファイト 4 4 2 4 2 2 2 4 4 1 ▲ページ上部へ▲ ロクショウ(KWG01) 名称:ロクショウ (パーツ性別:男) アルバム:No.158 型番:KWG01 正式名称『ヘッドシザース』。メダロット発売当初に開発された、旧世代のクワガタムシ型メダロット。ずば抜けた強さはないがパーツのバランスが光るスタンダードな格闘重視タイプ。 頭部:アンテナ 装甲 成功 威力 充填 冷却 回数 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 170 - - 48 49 4 不可 たすける / - レーダーサイト - 右腕:チャンバラソード 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 125 34 37 24 22 防御可能 かくとう / - ソード - 左腕:ピコペコハンマー 装甲 成功 威力 充填 冷却 攻撃対応 スキル / サブスキル わざ Hv 125 12 49 9 16 防御可能 かくとう / がむしゃら ハンマー - 脚部:タタッカー 装甲 機動 格闘 射撃 タイプ 攻撃対応 脚部特性 森 岩 砂 平 水 空 凍 ホ サ Hvリミット 165 33 46 31 二脚 回避可能 チャージファイト 4 4 2 4 2 2 2 4 4 1 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行・ら行 - 1・PE - 2 - R - カード - 3 - OCG - 4 - navi - G - 弐CORE - DS - 7 - 8 - 9 ヘッドシザース/ロクショウ ⇒ 1・2・R・navi - 2・R・3・4・G・弐CORE - DS・7・8・9 - カード・OCG - 登場人物
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ロクショウ(カードゲーム) ※『カードロボトル・OCG』に登場する「ロクショウ」のカード性能・効果に関するページです。※ メダロット一覧 ⇒ は行・ら行 - 1・PE - 2 - R - カード - 3 - OCG - 4 - navi - G - 弐CORE - DS - 7 - 8 - 9 ヘッドシザース/ロクショウ ⇒ 1・2・R・navi - 2・R・3・4・G・弐CORE - DS・7・8・9 - カード・OCG - 登場人物 クワガタムシ型メダロット(KWG) 登場作品:1 PE 2 R カード 3 OCG 4 navi G 弐CORE DS 7 8 9 + ←をクリックすると詳細なもくじリンクが表示されます カード性能メダロット カードロボトル メダロット オフィシャルカードゲーム + 「ヘッドシザース/ロクショウ」関連ページ一覧 ロクショウ 全体概要 ヘッドシザース(ろくしょう) ゲーム版1・2・R・naviの『ヘッドシザース』『ろくしょう』 ヘッドシザース(ロクショウ) ゲーム版2・R・3・4・G・弐COREの『ヘッドシザース』『ロクショウ』 ロクショウ(DS・7・8・9) ゲーム版DS・7・8・9の『ロクショウ』 ロクショウ(カードゲーム) カードロボトル・OCGに登場する『ロクショウ』に関して ロクショウ(登場人物) 漫画・ゲーム・アニメに登場する一登場人物の『ロクショウ』 カード性能 メダロット カードロボトル 「ロクショウ」 頭部 アンテナ 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 7 0 2 索敵 100 おうえん 手札破壊 効果 相手の手札をランダムに一枚選び、トラッシュする。 さらに充填分のエネルギーを支払うことで、そのつどトラッシュできる。 右腕 チャンバラソード 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 5 3 2 格闘 200 なぐる 特殊機能無し 効果 特殊機能はない。 左腕 ピコペコハンマー 装甲 威力 充填 属性 価格 タイプ 特殊 7 2 2 格闘 400 がむしゃら 反撃力 効果 このピコペコハンマーげ攻撃する時、現在このパーツに蓄積されている ダメージの数値が、自動的にパーツの威力にプラスされる。 脚部 タタッカー 装甲 機動 属性 価格 タイプ 特殊 3 34 格闘 300 二脚 格闘充填-1 効果 タタッカーを付けているメダロットのその他のパーツが、 「格闘」属性ならば、そのパーツの充填が-1される。 ▲ページ上部へ▲ メダロット オフィシャルカードゲーム 「ロクショウ」 登場 レア コスト 装甲(色) 威力(色) 速度(色) タイプ 効果 第1弾 3 4 30(紫) 40(紫) 31(無) 格闘 格闘貫通 移動可能方向 【格闘貫通】 破壊した場合、その後方1コマのメダロットに威力20で追加攻撃できる。 ▲ページ上部へ▲ メダロット一覧 ⇒ は行・ら行 - 1・PE - 2 - R - カード - 3 - OCG - 4 - navi - G - 弐CORE - DS - 7 - 8 - 9 ヘッドシザース/ロクショウ ⇒ 1・2・R・navi - 2・R・3・4・G・弐CORE - DS・7・8・9 - カード・OCG - 登場人物